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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
セミナーについて
デジタル化が加速し、テクノロジーや市場要求が急激に変化している中、アプリケーションの種類や稼動環境、開発手法といった開発に関わる環境も多様化しています。
開発するアプリケーションに合わせて、開発手法や開発言語、開発環境を選択するように、適したテストツールを採用することも、アプリケーション開発を円滑に進めるための重要なファクターです。
本セミナーでは、日本電気株式会社でソフトウェアのテストソリューションやテスト自動化の推進活動に力を注いでいる
坂下 聡様をお招きし、担当された3種類の開発プロジェクトのテストツール選定工程を詳しくお話しいただきます。
「最適なテストツールを選択するために、どんな検証を実施したのか」、「外してはいけないポイントは何か」といった、
実際にいくつものプロジェクトを担当した経験から得た知見を知るまたとない機会です。
ぜひ、ご参加をご検討ください。
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本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
お申し込み後に、別途Zoom URLをご登録いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。
※ニックネームでのご登録や、フリーアドレスを利用したご登録の場合は、Zoom URLを
ご案内することができませんのでご注意ください。
セミナーアジェンダ
内容 | 講演者 |
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1. Ranorex概要紹介 | テクマトリックス株式会社 |
2. 組織標準検討におけるテストツール選定とローコード開発への対応 | 日本電気株式会社 坂下 聡 様 |
3. Ranorexデモンストレーション | テクマトリックス株式会社 |
※当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。
ご講演者
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
プロフェッショナル 坂下 聡氏
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セッション概要:
日本電気株式会社は、さまざまな業種のお客様のシステムを構築しています。
開発対象のアプリケーションもさまざまな種類があり、多様なテストツールから適切なものを選定して利用しています。
さらに最近ではローコード開発を用いて作成するアプリケーションが増えており、ローコード開発ツールの特性を把握しそれに適合したテストツールを選定して活用しています。
本セッションでは、1つの部署で開発された3種類のアプリケーション(Webアプリ、Windowsアプリ、モバイルアプリ)に対して、Ranorexを利用する際の標準ガイドラインの作成までの過程をお話しします。
また、ローコード開発に Ranorexを適用した結果についてもご紹介します。
本セミナーに関する弊社お問い合わせ先
テクマトリックス株式会社
ranorex-info@techmatrix.co.jp
【個人情報の取扱いについて】
テクマトリックス株式会社 個人情報保護方針
https://www.techmatrix.co.jp/company/privacy_policy.html
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